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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「マクロスF」(MACROSS Frontier) 「劇場版 マクロスF 恋離飛翼 ~サヨナラノツバサ~」 放映日時TV放送:2008年4月3日~2008年9月25日 劇場版『イツワリノウタヒメ』:2009年11月21日 劇場版『サヨナラノツバサ』:2011年2月26日 ストーリー 特徴 マクロスF後半部分が今作で参戦する。サヨナラノツバサは機体のみの登場。 登場人物 パイロット 早乙女アルト(さおとめ-) マクロスFの主人公である通称「アルト姫」。誰が呼んだか「女形(おやま)の大将」 エースボーナスが「移動後に変形可能」から新たに分身が付加された。早乙女マッハスペシャル。なお、前作のエースボーナスについて、アルト役の中村悠一氏は杉田智和氏に「ゴミみたいな性能」と言われて怒ったとか。 シェリルと一緒にちょっとだけ劇場版設定も入ったかもしれない。 今回はマクロス7のガムリンやバサラとも絡みがある。バサラへの反応はマクロス7本編の序盤ガムリンそのもの。 異性関係についてエスターから批難されるが、本人がだらしないわけではない。むしろ破界編から1年が経つのに何の進展も無い方が問題のような…TV版では結論を出さなかった(という以前に、本人が恋愛感情に至っていないというコメントが後にインタビューで監督より語られる)が、劇場版ではきちんと一方の想いに応え、もう一方をきっぱりと振っている。 さすがに設定上無茶過ぎた(元々EXギアがないと危険な挙句、前作では病気のシェリルを乗せて交戦していた)ためか、前作同様のランカやシェリルとバルキリー相乗り戦闘は今回はない。 原作で小隊長としての経験があるからか、今回オズマが長期不在なのでS.M.SのZEXIS出向組の小隊長も務めている。ただし、指揮技能は持っていない。なぜかスパロボLの時はあったんだが。原作では一時期S.M.Sを離れ、フロンティア政府軍に所属して部下もいたためあながち全く的外れというわけでもないが。 ミハエル・ブラン 今回は原作ラストまで再現ということで、プレイヤーの多くはLの悲劇再来を予感していたが…今回は顔グラのメガネにひびが入るだけで済んだので生き残った。 アルトと並んで加入も早く上記の通り離脱もないため、心置きなく使うことが可能。 今作でもスナイパー仲間である00のロックオン、キングゲイナーのゲインと仲が良い。ヨーコとは意外と絡まない。 初登場マップで戦闘前会話が「ミハエル・ブラン、狙い撃つ!」と前大戦のスナイパー仲間のロックオン(ニール)をリスペクト。先代ロックオンを尊敬するあまり中盤ライルに辛く当たる嫌な一面も見られた(他人の覚悟が甘いと決めつける傾向は原作通り)。しかもスナイパーが戦局を左右する局面でライルのモチベーションに関わるデリケートなネタのオマケつきである。ロックオンの親友だったクロウが大人な対応でライルと仲良くなっているもんだから、なおさら悪印象が目立っている感。 地味に顔グラが破界篇から差し替えられている。 劇場版だとバサラっぽい格好をした場面があったが、本人とは特に絡まない。 クラン・クラン Lの悲劇再来とならなかった為、今作はマイクローン化して戦場に出ない。ロリコン涙目。そのかわり、破界篇に引き続きロリクラン単独の中断メッセージがあるので、ロリ派の方はそちらでご堪能ください。 アーマードクランは宇宙ルート41話限定。戦場マップのクランの顔が実に愛らしい。カットインも全身のスタイルが表示されるだけでなく、実にぶるんぶるん揺れる。おまけユニット扱いでよかったので、Lの時のように正式加入して欲しかった。 ABが「ミシェルと隣接時、クリティカル率+100%。」に変更。前作では完全にネタABだったが今作は実用性が増した。使う際はミシェルとセットで運用がベター。 オズマ・リー マクロス7の参戦で念願のFIRE BOMBERとの共演を果たすも本人の参戦は非常に遅い。最初にマクロスルートを選んで機体を改造しておかないと終盤のステージに無改造の状態で現れる。 憧れのバサラに熱い男と認定される。やったねお兄ちゃん! ABに歌の効果(HP・SP回復、気力・能力値上昇)2倍が付いたことで、熱血TRY AGAINで脅威のドーピングが可能に。 すごいよ鬼いちゃん! こいつがいなかったらそもそも今回のマクロス7参戦はなかったかもしれないというくらいメタ的な重要人物。 バサラの生の歌声に、第三次αでミンメイに会ったドクター千葉の如くタガが外れたハイテンションぶりを見せる。 様々な死亡フラグを立てつつ生還した死亡フラグクラッシャー。今回は他人のフラグまでクラッシュする。 ルカ・アンジェローニ こちらも序盤で登場するものの、オズマ同様正式参戦が非常に遅い。正直、能力の高いオズマと違い、再動位しか見るものがなく正式参戦した頃にはオメェの席ねぇから状態。さらに再動もマルグリットどころかキラやゼロよりも消費が重い。もはやいじめの領域である。 原作再現で黒化しかけるが、ミシェルが生還したのとナナセが被害を受けなかったお蔭で踏み止まれた。 カナリア・ベルシュタイン 褐色の人。医師免許を所持しており、搭乗機からは想像もつかないが衛生兵としての側面も持っている。 オズマほどじゃないが、死亡フラグを立ててたが無事に生き残ってる。 アルト達と共に自軍に参入し以後ずっと離脱無しに居続けてくれるのだが、如何せんシナリオデモでの出番が極端に少ないので影が薄い。 ジェフリー・ワイルダー クォーターの艦長。元エースパイロットという設定で、その操縦技能はVFを降りた今でも健在らしい。 スパロボだと頼れる艦長兼マクロス勢代表という感じで出番が多いが、TV版だとあんまり目立たなかったのは内緒。 劇場版では直接クォーターの舵を取って、アイランド1の残骸をボードに見立てた大気サーフィンを披露。もうあれ戦艦じゃないよな…というくらい柔軟な動きを見せた。?????「ハッハッハ!アニメだからね!」 ボビー・マルゴ ボビー兄やん。心は乙女。今回ティエリアをエレガントに仕立て上げたのは彼。いや、彼女? キャサリン・グラス クォーターにはオブザーバーとして乗り込んでいる。 オズマの元カノで、今はキノコこと三島補佐官と婚約していたが… ブレラ・スターン 生き別れたランカの実の兄。……なのだが、明言することなく姿を消してしまう(IFルートでは本人を前にファンと自称した)。 一応、バジュラクィーンとの戦闘前会話で「ランカの兄」と自分で言っているが、他のキャラには聞かれていなかったらしい。 グレイス・オコナー 時々怪しい顔芸を披露する人。 今回はTV版なのでひたすら黒い…。バサラのおかげか、散り際はちょっぴり綺麗なグレイスさん。ほんの僅かだが劇場版が入っていた。というか、他作品キャラの台詞に割とグラッグラッきてたりする。 強化パーツとして、全ディスクを所持している。 非パイロットキャラクター シェリル・ノーム 勝気な性格もあってか、自身のセリフの元ネタであるバサラとは常に喧嘩している。当初はバサラのことを「永遠のヒーロー」とか言っていたのだが……音楽性の違いというやつだろうか。考え方に共感できないのかも。歌が好きな分、余計突っかかっちゃう的な。 少なくとも戦闘中の戦場に割り込んで歌う程、シェリルは無謀な性格ではない。意外と空気は読める。 アルトと劇場版設定らしい会話がある。 V型感染症を患っているが、本作では原作を無視した意外な方法で完治する。 ランカ・リー キラッ☆ Zランカー再び。マップグラフィックはLよりかなりマシになっているが。隠し要素のデュランダルバルキリーの要素の1つなのでアルトで倒そう。見た目は完全にランカなだけに戦闘アニメが非常にシュール。手間ながら対ランカ戦での各機の戦闘アニメやトドメ演出は必見。 ランカが関わっているステージは戦闘曲がアイモで固定されることが多い。打ち消せるのはバサラの曲だけである。 原作ラストまで再現されたが記憶は戻らず、ブレラとの関係も曖昧なままにされた。 あい君 ランカのペット。 長らく謎の生物だったが、最後の最後でランカを守るためにワープ進化する。TV版での成長した姿はその正体らしくグロい(でもどこか愛嬌のある)姿だったが、劇場版では元の面影を残しまくった可愛らしい姿のまま進化。 松浦ナナセ CV:桑島法子 ランカの親友でアルト達のクラスメイト。ルカの憧れの人。 ナイスバディなスタイルの持ち主なのだが、残念ながら顔グラだけでは分からない。自分の豊満な体つきが嫌いでフラットな体格のランカに憧れてるというか、ちょっと危ない感情を抱いている節がある。が、そうなってしまったきっかけは物凄く重く辛い。拉致監禁○○の被害者。 エルモ・クリダニク CV:大川透 ランカちゃんのマネージャー。 超時空要塞マクロスに登場したブリタイ司令の息子である。自身も元軍人だが、自らの手でアイドルを輩出したいとの思いから芸能事務所を立ち上げた。本気を出すと凄く強い。彼が芸能事務所を立ち上げたのはバサラがキッカケ。 「もしプロトデビルンのような未知の存在と遭遇したとき、リン・ミンメイも熱気バサラもいなかったらどうするんだ?」という考え。 レオン・三島 CV:杉田智和 フロンティア大統領府首席補佐官。色々企んでる人。企んでるのだが周りの黒幕勢に比べるとスケールが小さすぎてかわいそうになってくる人。元々原作でも小物扱いではあった。 が、小さすぎたおかげか、原作での非道な行為を今回しなかったためか、お灸をすえられる程度で済んだ。 キノコ。区別のため黒キノコとも。 ハワード・グラス CV:西村知道 フロンティア船団の大統領。 政治家のわりにはいい人。しかしレオンの企みに気づかず……。平時においては間違いなく有能な政治家だったのだが、それだけに有事においても有能だと錯覚したのが彼の不幸だった。ただ、小説版では「決断できる」と言う点においては間違いなく有能と太鼓判も押されている。 モニカ・ラング クォーターのオペレーターその1。サブパイロットにはならないが、戦闘中に掛け合いで喋ってくれる。サブパイロットなのに声すら用意されていない敷島博士や田中司令やWILLとの差は一体…MSやインベーダーなど敵の種類を喋る担当なため、実質ジェフリーよりも特殊セリフが多いことに…。 ジェフリーに惚れている。セクハラされてもむしろ喜んだり…。 ミーナ・ローシャン CV:平野綾 クォーターのオペレーターその2。 コスプレ・同人誌好きという設定がある。ようはソッチ系。地上ルートのアレは言わずもがな。 ラム・ホア CV:福原香織 クォーターのオペレーターその3。 小説版ではボビーに惚れてしまう。今回ルーク・アダモンPのイベントで触れられている。 早乙女嵐蔵 CV:三宅健太 アルトパパ。渋いおじさま。 マクロスプラスの主人公イサムの友人。というか、イサムがいなかったら彼はフロンティア船団にいない(=アルトも船団にいない)。詳しくは外伝小説にて。 早乙女矢三郎 CV:野島裕史 早乙女一門の歌舞伎役者。 この手のキャラのお約束というか、口調が強くなると目が開く。 アルトの実の兄…ではない。あくまで兄弟子である。 かつてバサラと会った事がある。 ボビーとは知人のそのまた知人という繋がりがあり、知人が殺された際に一緒に犯人を追いつめた事がある。 機体 VF-25 メサイア 全長 18.72m、重量 8.45t 最新型のVF(ヴァリアブル・ファイター 可変戦闘機)シリーズ。 Fはアルト機で、前衛用高機動チューン。Gはミシェル機の長距離狙撃バージョン、Sがオズマ機で指揮官用。RVF-25がルカの電子戦装備型。 前作での隠し要素だったトルネードパックは今作では序盤から使える。宇宙だと空Bだが地上だとちゃんとSになる仕様。さらに劇場版後編に登場したミシェルのトルネードパックが初登場。一応、スーパーパックやアーマードパックにも換装は可能である。 何とアルト機にブレラ機(VF-27)との合体技がない。スタッフはデュランダルのISCマニューバーで力尽きたのだろうか?せめて追加武装に重量子反応砲があってもよいのではないか。 ミシェル機は今回永久離脱もないため存分に使える。一方オズマ機とルカ機は序盤と終盤しか参戦しない。 今回は出てこなかったが、某天才夫婦は劇場版ノベライズでパーソナルカラーに染め上げたこいつに乗り込んでいる。 遂に反応弾とMDE弾が追加。ただしMDE弾は『L』と違い小範囲のMAPWになり使い勝手が変わっている。ついでに反応弾も地形適応の関係で空(F形態のみ)と宇宙にはISCマニューバーの方が火力が高くなる。…だけならまだしも、TPのB形態のISCマニューバーに攻撃力で負け、APだと普通に全弾発射の方が威力が高く、ミシェル機はカスタムボーナスで精密射撃の方が攻撃力が上になる。 YF-29 デュランダル 劇場版の後半主役機。実は開発構想そのものはVF-25と同時期からあったが、フォールドクォーツが手に入らなかったため凍結されていた。 設定ではこの機体の設計情報が流出してVF-27が生み出されている。 大量のクォーツから成るISCによる強力な耐G性能で、生身の人間が乗るにもかかわらずあらゆる面でVF-27より上の性能を誇る。生身を捨てて耐G能力を高めたインプラント至上主義のギャラクシー船団涙目の機体。 VF-25のTP装備は、性能向上だけでなくこの機体のデータ取りも兼ねている。そのためTP装備で採用されている機能および装備はすべて盛り込まれている。 隠し要素、PV2公開時寺田Pの「PVに隠し機体が含まれている」はこの機体のことである。……よく考えると隠れてない気がしなくもない。居るのはバレバレだが、それが何であるかが判らないだけである。 ISCマニューバーのトドメ演出は必見。「あいつ、歌舞いてやがる…」 武器の威力も機体性能もVF-25より高いがMAP兵器のMDE弾がない点は注意。しかし、高性能な後継機にも関わらず強化パーツスロットが3つに増え拡張性は増している。 劇場版だとスーパーパック装備で出撃しているのだが…。 VF-25とは違い、最初からバジュラを仮想敵とした根底から設計思想を異にする最終決戦兵器。「あらゆるトッピングをゼントラ盛りにした銀河ラーメンみたいな飛行機」とは小説版でのオズマの言。 ノーマル状態ですでにTP装備を上回る攻撃力を持たされており、AP装備に次ぐ大量のミサイルを搭載している…のだが、今作なぜかマイクロミサイルが武器に無い。 4基のフォールドクォーツによって、ピンポイントバリアを常時フルに使えるはずのなのだが、なぜかファイター形態でのバリア無し。というより常時PBによって機体強度を上げて、その高機動力と前進翼を維持している設定なので、使えなければ空中分解してしまうのだが… その本質は宇宙最強のラブレター。確実に相手の元に到達し、フォールドクォーツによってその思いを伝える、戦うためでなく、コミュニケーションのために作られた超時空伝達戦闘機。 本作では、出撃時の会話からどうもクォーターには前々から搬入されていた節がある。最低でも最後にフロンティア船団と合流した宇宙ルート41話の時点でクォーターに搬入されていたと思われるが、それから10話以上放置されていた事になる… 隠しユニット故、仕方ないのではあるが、そんなものがあるなら出し惜しみしないでほしいものである… クァドラン・レア 新たに生産されたゼントラン用のバトルスーツ。 これまでのクァドランはメルトランディ(女性)しか乗れなかったが、本機はゼントラーディ(男性)にも乗れるようになった。 実はクラン機の前身はかつてミリアが使っていた赤いクァドラン・ローである。 VB-6 ケーニッヒモンスター PSゲーム「マクロス VF-X2」で初登場した機体。早い話F版デストロイド・モンスター。 再世篇は他のマクロス勢が機体もパイロットも強化されているのだが、この機体 カナリアは特に強化を受けず。悲しい。Lで強すぎたからか。せめて他の機体と同じようにピンポイントバリアは復活して欲しかったのだが。Lでは厳密には通常のバリアだった。しかし、システムの都合上一緒に組んだパートナーユニットにもバリアがつくというオマケつき。 マクロス・クォーター マクロスの1/4の大きさなのでクォーター。そのまんま。実はトランスフォーメーションを容易にするために、5隻の戦艦(胴体・両腕・両脚)が一つになった合体戦艦。各艦単独での行動も可能。 今回ピンポイントバリアが復活。より堕ちづらくなったと考えるか、ENが減りやすくなったと考えるかはプレーヤー次第。 マクロスの名に偽りは無く強行(人)型では格闘・射撃に必殺技相当の武装が揃う超攻撃的な戦闘母艦。ただし変形するとドえらい鈍足になる。移動後に「変形」可能のフル改造ボーナスが欲しかった。 終盤、無茶な攻撃が追加される。弾数系なのでマクロスキャノンとは邪魔しないのでありがたい。 VF-27γ ルシファー VF-27の各種性能を限界まで高めた高性能カスタムバージョン。確認されているのは1機だけで、実質ブレラ専用機。 劇場版では機動力と攻撃力をUPさせたSP装備Verが登場した。さらにルカ機のようにゴーストV-9を3機遠隔操作していた。ただし劇場版ではこれだけやってようやくYF-29と同等だった。 VF-27β ギャラクシー船団の最新鋭機。インプラントを行ったサイボーグ専用の機体であるため、非常に高性能。なのだが、イサムにかかれば「アホが!ハイテクに頼り過ぎなんだよ!」になってしまう… 某天才夫婦にかかれば向こうから射線上にやってきて勝手に落とされてしまう…こいつらが特別なだけなのだが。 YF-29の設計データが流出して生み出された機体という設定で、4発エンジンや重量子ビーム砲採用など、機体の装備が似通っている。 ゴーストV9 ギャラクシー船団の無人戦闘機。人間の命令を必要としない完全自律型ゴーストは条約で使用は禁止されているはずなのだが、フロンティア船団との戦闘で投入される。つまり、条約違反をしたところでバジュラクイーンさえ抑えてしまえば新統合政府と喧嘩しても勝てる、とギャラクシーは判断したわけである。 『マクロスプラス』だとものすごく強かったのだが、Fだと手練揃いのS.M.S.の面々にあっさりやられていた。それどころかイサムも小説版サヨナラノツバサではさらっと2機瞬殺した。技能の低いモブ兵に対してはとてつもなく優勢だったのだが。 完全自律AIといってもオリジナルであるX-9の模倣発展型にあたるため、実はオリジナルの性能は獲得できていない。ちなみにルカ機が操っているゴーストQF-4000の「ユダ・システム」はオリジナルAIの改良発展型なので、封印された機能を完全解放できる。それどころか小説版ではルカを庇って破壊された際に歌まで聴こえた。これが両機の性能差に繋がっていた。 というか今回モビルドール化されたVF-171なるものが先行登場しているためインパクトも薄い。 技術革新のおかげな部分もある。VF-25はISCとEXギアの採用のおかげで、有人機でありながらゴーストに匹敵する機動性を持つ設定でスペックがかなり高い。一方のイサムは旧式のVF-19だが、こちらもYF-24の技術流用でEXギア対応になるなど魔改造されている。 VF-171 特殊部隊用だったVF-17ナイトメアを一般兵用に再設計、低コスト化した機体。その分性能は若干低下している。 政治的要因で正式配備の進まないVF-19エクスカリバーに代わり、F時代の新統合軍主力機の座についている。無人機であるゴーストの本格運用が始まっているため、有人機にそれほどの性能を要求されないのも原因。だが本作では専らモビルドール搭載の無人機として登場する。そのチグハグさのせいかやたら脆い。 巨大ランカ 通称Zランカー。 一部戦闘アニメでものすごいシュールっぷりを醸し出す。必見。トドメ演出武器もきちんと適用される。ちゃんと真っ二つになったり、無限拳で月までふっとんだりする。 バトル・ギャラクシー ギャラクシー船団の旗艦。中の人。 バジュラ・クイーン バジュラの真の女王。今回はTV版なので、全身解体されてバトルギャラクシーと融合なんて事にはならず、頭を潰されるだけで済む。 事前にランカとプレラに「腹は攻撃するな」と言われるのに、腹を集中攻撃される。言った本人のプレラも普通に腹を攻撃する。 一応、Lでもイベント撃破時以外の戦闘では普通に腹を攻撃している。 補足 過去参戦作品 マクロスFスーパーロボット大戦L 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 劇場版マクロスF 恋離飛翼 ~サヨナラノツバサ~初参戦
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 概要 ストーリー 登場人物早乙女 アルト オズマ・リー ミハエル・ブラン ルカ・アンジェローニ クラン・クラン ネネ・ローラ ララミア・レレニア カナリア・ベルシュタイン ジェフリー・ワイルダー ボビー・マルゴ キャサリン・グラス モニカ・ラング ミーナ・ローシャン ラム・ホア ブレラ・スターン シェリル・ノーム ランカ・リー グレイス・オコナー レオン・三島 ハワード・グラス 電脳貴族 エルモ・クリダニク イサム・ダイソン 登場機体VF-25 メサイアアルト機 オズマ機 ミシェル機 ルカ機 YF-29 デュランダル クァドラン・レア VB-6 ケーニッヒモンスター マクロス・クォーター VF-27 ルシファー クイーン・フロンティア 補足 過去参戦作品 概要 2008年放送のTVアニメ『マクロスF(フロンティア)』を劇場版アニメとして再構築した作品。 前編『劇場版 マクロスF 虚空歌姫 〜イツワリノウタヒメ〜』が2009年、 後編『劇場版 マクロスF 恋離飛翼 〜サヨナラノツバサ〜』が2011年に公開された。 TV版には出なかった装備、機体、敵などが登場する。 ストーリー 歌舞伎役者の家に生まれながらも、パイロットの夢に憧れる少年アルト。 数々の歌で活躍を見せる人気女性アイドルのシェリル。 普通の女子高生としてアイドルに憧れる少女ランカ。 三人の男女は友人として知り合うも、自分達の住む巨大宇宙船「マクロス・フロンティア船団」に 突如謎の侵略者「バジュラ」が襲来したため、他の船団から来たシェリルにスパイ容疑がかかってしまう。 それをきっかけに、彼らの関係は大きな変化を見せる事となる。 登場人物 早乙女 アルト 名門歌舞伎役者の家に生まれた天才児。幼い頃から女形(女性役)で活躍していた。しかし、演技に没頭するあまり自己を見失うノイローゼに陥ったため、興味の対象は空に向かった。 ノベライズ版では上記の理由に加え、「自身を女性のように見る」他人に怖気を覚えていたという割と洒落にならない理由もあった。 今作に数多く登場する絶世の美女(女装)の1人。ただし彼は元本職である。 空バカだが同類のイサムに比べてバカ度は低め。実際、歴代主人公の中では経歴こそバサラと並んで異色な部類だが、性格自体はかなりのマジメ君。 オズマ・リー 筋骨隆々なS.M.S スカル小隊の隊長。 妹であるランカの世話に関しては、少々シスコン気味な一面を見せる。 テレビ版では死亡フラグをへし折ったフラグクラッシャー。その力は劇場版でもいかんなく発揮された。 ミハエル・ブラン アルトがS.M.Sに所属する以前からの親友。通称ミシェル。現実主義で皮肉屋でおまけに眼鏡。初参戦のLでは色々な意味で伝説を作ったが今回は劇場版準拠なので安心。撃墜数も心置きなく増やしてあげよう。 「眼鏡が割れる」ネタは今回のIM会話でもネタにされている。事あるごとに眼鏡を割られかける。これも並行世界って奴の仕業だろうか ルカ・アンジェローニ アルトの友人その2。VF-25を開発したL.A.I社の御曹司で天才的な知識を持つ。 オールキャンセラーを持っていない敵との戦闘では彼の複合センサーが猛威を振るう。実際いるといないとでは雑魚との戦闘難易度が相当に変わってくる。 クラン・クラン ピクシー小隊隊長のゼントラーディの女性。ミシェルとは幼馴染の仲。実はミシェルより歳上。劇場版では年齢設定(大学生 19歳→美星学園3年生 18歳)が変更された。 戦闘中以外はマイクローン化しているが、遺伝子異常により肉体や声、性格が幼くなる。 Lでルートによっては生身で戦闘するため、プレイヤーにイクサー5と呼ばれるようになった。 小説版ではミシェルと共に、目標としているマックスとミリアの戦いぶりを見ることになる。それぞれパーソナルカラーが青と赤だったり、イツワリノウタヒメでのマニューバ名などからその辺が伺える。その割には『愛』を覚えない。ミシェルは覚えるのに。 ネネ・ローラ CV 平野綾 ピクシー小隊所属の、おっとりとしたお姉さん風の女性士官。 今作も第2次Z同様声無し…と思いがちだが、実は劇場版では1カットのみの登場で喋ってもいないので、原作再現なのである。分かりづらいけど、「イツワリノウタヒメ」のフォルモのシーンでクラン、ララミアと一緒にモブとして出てる。 ララミア・レレニア CV 大村歌奈 ピクシー小隊所属の、活発そうな短髪の女性士官。 テレビ版では恋人との結婚を前に戦死するという、悲惨な最期を遂げた。劇場版では死亡しないものの、出番が皆無で一言も喋らない。「イツワリノウタヒメ」、「サヨナラノツバサ」でそれぞれ1カット写ってるよ。モブ扱いだけど。 カナリア・ベルシュタイン ケーニッヒモンスターに乗る女性パイロット。医師免許を持つ程の医学的知識も持つ。 既婚者にして一児の母で、夫と息子の写真をコクピット内に飾っている。 止め演出ではLではぐぬぬだったのがドヤ顔に変更された ジェフリー・ワイルダー マクロス・クォーター艦長。ヒゲと歴戦の古傷を蓄えた艦長らしい艦長。 TV版からあったけど意味がなかった元サーファー設定がまさかあんな形で使われるとは思わなかった人多数。今回はまさかのクォーター最強武器として再現である。野郎共、波に乗れ! ボビー・マルゴ マクロスの操舵担当。乙女の心を持つ漢だが、時には荒々しく敵を粉砕する。 実は船団トップクラスのメイクアップアーティストとしての一面も持つ。何のかんのと女性たちのよい姉貴分(?)でもあった。 キャサリン・グラス マクロスの航空機管制担当。元々はS.M.S所属ではなく、フロンティア船団からの出向者。オズマの元カノだったが前編→後編の間にヨリを戻したらしい。 モニカ・ラング マクロス・クォーターのオペレーターで主に索敵を担当。 ナイスミドルが趣味で、ジェフリー艦長に思いを寄せている。気付いてないのは当の艦長と新入りのアルトだけ。 今回も第2次Zに引き続き、オペレーター3人娘の中で唯一の声付き。後述の通り、3人娘は今回全員中の人が出ているのだが、声があるのは彼女だけ。何故だ… ミーナ・ローシャン CV 平野綾原作漫画版美海の登場で沸いた人はご存じの通り、平野氏はUXに出演している。 マクロス・クォーターのオペレーターで主に艦内ステータス管理を担当。 天然でマイペースだが実はIQ180の天才。 小説版では腐女子属性が追加されている。 ラム・ホア CV 福原香織声優一覧のページを見れば分かるが実は福原氏もUXに出演している。 マクロス・クォーターのオペレーターで主に通信、火器管制等を担当。 データの収集・管理をこよなく愛するデータマニアで言葉は少ないが毒舌。 ブレラ・スターン ギャラクシー船団のパイロット。ランカの実の兄。 劇場版ではシェリルのボディガードも勤めていた。 あるマップで積極的に敗北条件を満たしにくる。IMPACTのシャアかお前は。 シェリル・ノーム 「銀河の歌姫」の異名を持つギャラクシー船団所属のトップアイドル。劇場版なので、自分がランカを見つけるまでのグレイスの道具でしかないことは最初から理解している。 テレビ版との違いはアルトとの過去の出会いが設定されたり、上記のようにグレイスの陰謀も(ある程度)理解した工作員としての立場があったり。ある程度、というか、実際は“クロ”である。ランカを見つけるために歌ってバジュラを呼び寄せてる。 自部隊への依頼料をポン!と払った経緯からか戦術指揮で資金30000をくれる。銀河の歌姫パネェ。 「あたしを誰だと思ってるの!」クライアント様です! ランカ・リー オズマの妹で、シェリルに憧れる普通の女の子だったが……。 劇場版なので、アルトたちとは最初から友人。 今回は巨大ランカはなし。その代わり飛影に殺されたり実の兄に殺されたりする。 「みんなで~っ!キラッ☆」「いっくよー!」第2次Zで刹那から「ガンダム」認定された彼女の歌だが、今作では戦慄の暴将にも大好評。 グレイス・オコナー CV 井上喜久子 全身をインプラント化しているシェリルのマネージャー。その実態はゼネラル・ギャラクシー企業軍情報部所属、グレイス・ゴドゥヌワ大佐。 アニメ版ではラスボスだったが今回は劇場版なのでつまるところ綺麗なグレイス。 レオン・三島 CV 杉田智和 フロンティア大統領府首席補佐官にして新統合軍参謀の秀才。頭がキノコ。ゲーム「マクロス30」でのアイテムに「獅子印 三島産キノコ」が登場するなど公式でもキノコ頭はネタにされてしまった。 TV版ではキャサリンと婚約していたが劇場版ではルカの姉と婚約している。 野心家で目的の為なら手段は選ばない非情な人物。銀河支配の野望を抱いている。が、ギャラクシーの電脳貴族たちの前では小物に過ぎなかった。 ハワード・グラス CV 西村知道 フロンティア船団大統領。 劇場版ではほとんどレオンの傀儡と化してしまっている。 電脳貴族 ギャラクシー船団幹部の集合意識体。名前は小説版での呼称。劇中では老人、中年、青年、少女の4種類の声色によるアバターで表現されている。 TV版のグレイスに代わり、劇場版ではラスボスを担当。 エルモ・クリダニク ランカを見出した芸能プロダクションの社長。劇場版なのでシェリルとの絡みもなく非常に地味。 小説版において、ブリタイ・クリダニクの息子であると示唆された。元軍人でのゼントラーディだけあり、シャレにならないくらい強い。 イサム・ダイソン 『マクロスプラス』の主人公。クォーターの戦闘アニメにのみ登場。スパロボで声無し顔グラのみのキャラクターは数多いが、顔グラも無い声だけ参戦というのは非常に珍しい。ありがとう西博士 劇場版では搭乗機のアップに声のみのワンカット出演だったから仕方がない。 劇場版Fの時代では新統合軍を辞め、S.M.Sに所属しているようでS.M.Sの援軍として登場している。なお、7とFの間の時代が舞台であるPSのマクロスVF-X2では地球の絶対防衛網を突破した伝説の人物として語られていたりもする。 乗機はVF-19に無理矢理VF-25用のスーパーパックを取り付けたカスタム機。小説版ではVF-19ADVANCE、通称「イサムスペシャル」と名前が付いているが、スーパーパックは装備していない。制御AIはYF-19からの長い付き合い。 旧型機でありながらイサム本人の腕の冴えであっさりゴーストやVF-27を撃墜している。というか、カリカリに改造し過ぎてイサムしか使えないバケモノ機体である。 ちなみにマクロス30ではYF-19カラーのYF-29にも登場する。 登場機体 VF-25 メサイア マクロスFの代表的なバルキリー。状況に応じてその姿を変形できる。 新統合軍にはまだ正式配備されておらず、S.M.Sが試験運用している段階である。 開発は新星インダストリーマクロス・フロンティア工廠とL.A.I。 飛行パワードスーツを兼ねた「EXギア」とISC(イナーシャ・ストア・コンバーター、人体に掛かるGを亜空間に蓄積し、時間をかけて放出する慣性制御システム)を搭載することで、有人機としては限界とされたVF-19やVF-22を凌ぐ機動性を備えている。 Lに比べてファイター形態のグラフィックが実寸レベルにブラッシュアップされている。 今回は『L』同様Sサイズ。バトロイド形態で約15m、ファイター形態で約18mなので『第2次Z』でのMサイズのほうが正しいのだが。もっとも連タゲ補正、サイズ差による被弾率の向上などを考えれば、若干の誤差には目を瞑ってSサイズにしておいたほうが避けるバルキリーとしてのイメージを保てるともいえる。今作はS・SSサイズが豊富だったり、Lサイズ相応のユニットがMサイズだったりするので全体的に小さめの調整がされているようにも感じる。 味方側のデモンベインが55.5m(Lサイズ)もあるので仕方ない部分もある 小説版ではバトル7から出撃した青と赤のVF-25が最終決戦で戦場デートしていた。誰が乗っていたかはお察し。 アルト機 高機動性能を高めたF型。今回は劇場版のためトルネードパックで登場。 オズマ機 指揮官用にチューンされたS型。宇宙では高価なため指揮官用のアーマードパックを装備する。 ミシェル機 長距離狙撃戦用装備を持つG型。今回はこちらにもトルネードパックが登場。 ルカ機 電子戦用のレドーム状装備が特徴なR型。正確にはVF-25ではなくVE-25。修理機能、豊富な武装、今作からの新コマンド「複合センサー」など、地味な機体だがやれる事は非常に多い。合わせて指揮技能も習得させれば某竜騎兵の3号機を彷彿とさせる活躍をしてくれる。 YF-29 デュランダル 劇場版で新たに書き下ろされた最新鋭のバルキリー。UXでは念願のパケ絵を飾った。本作発売半月前に発売されたPS3ゲーム『マクロス30』にて「YF-30クロノス」が登場したため最新鋭ではなくなってしまった。 重力を緩和するISC機能がメサイアより大幅に改良されているため、生身の人間でも高度な運動性能を発揮できる。 VF-25の後継機、ではなく、YF-24エボリューションを母体とする姉妹機。開発期間もVF-25と同時期だったが、肝心要のフォールドクォーツ(超高純度の物)が入手できなかったため完成が遅れた。(VF-25は比較的少量で大丈夫だった) 対バジュラ用決戦兵器の予定が、バジュラの体内から取れるフォールドクォーツ無しでは完成しなかったのは皮肉である。 あくまでも姉妹機ではあるが後発な分その性能は凄まじく、トルネードパック装備のVF-25や、スーパーパック装備のVF-27よりも高性能である。 実はトルネードパックとVF-27のスーパーパックは、カタログスペックをYF-29に近づけるために開発されたもので、この二つを使用してようやく素のYF-29に追いつく性能。この機体にもスーパーパックが存在しており、それを使用するとVF-27スーパーパック装備ですら追いつけない性能になる(あくまでもスペック上の話である)。 奇しくもVF-9、YF-19(VF-19)、そしてこのYF-29と末尾が9の可変戦闘機は前進翼を採用する事になった。更にその形状故か、VF-9はカットラス、YF-19はエクスカリバー、そしてYF-29はデュランダルと全て剣の名をペットネームとして冠している。 その本質は宇宙最強のラブレター。確実に相手の元に到達し、フォールドウェーブで思いを伝える。戦うためでなく、コミュニケーションのために作られた超時空伝達戦闘機。つまりダブルオークアンタと同じ開発コンセプトである。本作のパッケージイラストでもクアンタと対になる形で配置されているためスタッフも意識していると思われる。 前述の運動性能やクォーツから引き出すエネルギーを戦闘に回せばバルキリーとしては規格外のモンスターマシンと化す。クアンタとはそこまでそっくり。具体的にいうと旧来の機体はエネルギー不足で大出力ビームの安定運用は難しい(後述のVF-27はビームガンポッド持ちだが、人間辞めなきゃ操れない)のだが、この機体は背部のビームキャノンと重量子砲モード搭載のビームガンポッドを自在に操り、更にエネルギー転換装甲(余剰エネルギーを装甲に流しこんで硬くする、PS装甲みたいなもの)も常時最大硬度を保って起動できる。要は超絶機動・バカ火力・装甲カチカチということである。 なお、サヨナラノツバサに出てきたアルト機は未完成の試作品にアルトのVF-25Fのパーツを組み込んで完成させた急造品のため、本来のデュランダルとは少し違う。といっても基本的なスペックは一緒で、細部か異なるだけ。地球本国仕様は、YF-29「パーシヴァル」という名前それでもVF-27γ+スーパーパックを圧倒したんだからどれだけ性能が他と隔絶しているのか…クォーツ様々である。 本作では終盤も終盤にスーパーパックがくっつく。地上版のスーパーパック装備はたった1話しか見れないので注意。 クァドラン・レア ゼントラン専用に設計された巨大バトルスーツ。旧型はメルトランディ(女性兵士)専用だったがレアタイプからは男性も搭乗できるようになった。 主にS.M.Sのピクシー小隊などに配備された。肩部のインパクト・カノンが特徴的。 クァドラン・シリーズにはイナーシャ・ベクトラキャンセラーという慣性制御システムが搭載されており、最新型のレアタイプはVF-25にも匹敵する機動性を誇る。 量産機の色はグレーだが、クランの乗機は赤いカラーリング。このクラン機は初代マクロスでミリアが乗っていたクァドラン・ローを改修したものである。小説版ではまさかのかつての主と巡り会う。 VB-6 ケーニッヒモンスター 初代マクロスに登場したデストロイド「モンスター」の火力に進歩した可変技術で戦場までの航行能力を与えた可変爆撃機ヴァリアブル・ボマー。この機体が一個小隊あれば小型の宇宙要塞くらい簡単に攻略できてしまう戦略級兵器のため、本来なら行政府の許可がなければ出撃できない機体である。 今回はマップ兵器と補給装置が復活(Lを前作と見るならば続投)した上、重ガウォーク時には陸Sが付くというおまけまで付き強化された。ちなみに、シャトル時には宇宙Sである。 マクロスキャノンの範囲が弱体化する中、こっちの範囲はLから据え置きなためうまく使えば大暴れさせられる。ボーナス2段階目からは、Lでおなじみの汎用バリアが追加され防御面も万全となる。 劇場版仕様なのでノーズアート付き。テレビ版ならランカ(ランカ・アタック以降)、劇場版だとシェリルがノーズアートになっている。イツワリノツバサ終盤でシェリルがS.M.Sのスポンサーになったためサービスと言ったところか。 なお、イツワリでのサヨナラノ予告でバトロイドモードを全面押し出されていたが、実際には数カットに小さくしか出番がなかった……なぜ、こんなことに。 マクロス・クォーター 民間軍事プロバイダーS.M.Sフロンティア支社の旗艦。「クォーター」の名の通り新マクロス級の1/4ほどの大きさ(約400m)。 「強攻型」と呼ばれる人型形態に変形する事で火力や運動性能が上昇する。 近年ではすっかり自軍の旗艦としてお馴染み。今作でも攻防優れた優秀な戦艦である。しかし、どういった理由なのか新作に登場するたびMAP兵器の範囲を削られる憂き目にあっている。今作では遂に1ラインのみという目を疑うような仕様となってしまった。 今作の戦艦の中では最も攻撃的な性能であり、突撃・ヒット&アウェイ・連続行動などを併用する事で縦横無尽の活躍が可能。範囲が狭くなったとは言えMAP版マクロスキャノンは重宝するだろう。 今作の仕様から前線に出すと敵の集中砲火を浴びるため、特にフェストゥムやELSが相手の時は意味通りのヒット&アウェイ戦法で戦うと良い。 劇場版では終盤の援軍として同型艦が複数登場している。(S.M.Sは元々銀河規模の物だがTV版ではフロンティア以外の支社が登場しなかった) VF-27 ルシファー ギャラクシー船団の新型バルキリー。VFを冠しているが、統合軍本部に制式承認を得たわけではないので実際はYF-27扱いが正しい。というか、ギャラクシー船団は他の船団はおろか統合軍にも秘密裏にこの機体を作っている。本編の暗躍ぶりからすると当然だが。 全身をインプラント化した機装強化兵(サイバーグラント、要はサイボーグ)にしか扱えないが、その分運動性はVF-25を大幅に上回る。が、天才夫婦とイサムの前ではネギを背負ったカモでしかないという…それぞれ「向こうから勝手に的に入ってくる」「ハイテクに頼りすぎなんだよ!」という扱いである。本当に相手が悪かった。 ギャラクシー社内の「ガルド・ワークス」が開発した機体。YF-24エボリューションをベースにしているため、VF-25とは姉妹機。さらに開発中のYF-29の流出データも参考にして開発されているため、4基の反応エンジンなどYF-29との共通点も多い。 ブレラの搭乗するγ型は紫色の特別仕様。劇場版のためスーパーパックを装備する。 手持ちのビームガンポッドはバルキリーとしては珍しいもので、現状大出力ビームを安定運用できるバルキリーでも稀なる部類の機体である。 一応過去にもVF-17やVF-171EXなど、大出力ビーム兵器が搭載されている機体がないわけではない。 クイーン・フロンティア ギャラクシー船団の電脳貴族によって支配されたバトル・フロンティアを、インプラント技術でバジュラクイーンと融合させた存在。 補足 過去作では第二次Zで機体のみ登場(トルネードパックと隠しでYF-29) ストーリー再現は今回が初めてとなる。 本作ではマクロスシリーズ参戦のスパロボシリーズでは初めて『新機動戦記ガンダムW』シリーズがマクロスシリーズ参戦のスパロボシリーズでは初めての不参戦となった(ただしユニット自体は本作で初参戦の『SDガンダム三国伝』仕様として登場をしている)。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z(機体のみ参戦)
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「マクロスF」 放映日時TV放送:2008年4月~9月 劇場版:劇場版 マクロスF 虚空歌姫 〜イツワリノウタヒメ〜 2009年11月21日公開 劇場版:劇場版 マクロスF 恋離飛翼 〜サヨナラノツバサ〜 2011年2月26日公開(後編の再世篇に参戦。) 概要 「マクロスシリーズ」生誕25周年記念作品。今までのシリーズに携わってきた河森氏を総監督とし完全新作として発表された作品。 TVシリーズと劇場版とではキャラクターの立ち位置や人間関係が微妙に異なる。今作ではどうやら、劇場版のストーリー面での反映はほぼない模様。マクロスシリーズそのものがTV版も劇場版も全て後世になってから作られた劇中劇扱いとされており、どちらも正史を元にした作劇扱いのため媒体によって細部が異なるのがデフォではあるが、この作品の劇場版完結編では生存者の顔ぶれやラスボス、物語としての結末まで変わる。 完全別世界なエウレカや、一周回って少しだけ前に進んだ総集編なグレンラガンとは趣が異なるため、後編でどのように処理されるかに注目したい。 ストーリー 西暦2059年。銀河を旅する長距離移民船団『マクロスフロンティア』に、同じ移民船団『マクロスギャラクシー』から、銀河にその名を轟かせるトップシンガー『シェリル・ノーム』が、ライブ公演の為に来訪。ライブでのパフォーマンスを行う事になった『早乙女アルト』は、シェリルに憧れる少女『ランカ・リー』と出会う。シェリルのライブが行われたその時、謎の巨大生命体『バジュラ』がフロンティア船団を襲撃。アルトは成り行きで最新型バルキリー『VF-25メサイア』を操縦してバジュラと戦った事から、民間軍事プロパイダー『S.M.S』に入隊。級友であった『ミハエル・ブラン』、『ルカ・アンジェローニ』、ランカの義理の兄にして、アルトが所属するスカル小隊の隊長『オズマ・リー』らと共に、バジュラからフロンティア船団を守るために戦いの道を選ぶ。パイロットとして戦うアルト、歌手への道を歩き出したランカ、アルトに興味を抱くシェリル。3人の物語が、今動き出す。 基本的な運用 バルキリーのサイズが従来のSからMに変更になったため、意外と避けない。無鉄砲に敵陣に突っ込むと思わぬ被弾をする。 機体の地形適応はしばらく空S、終盤が宇Sなので、パイロットの適応をどう合わせるかが悩みの種。 登場人物 早乙女アルト 17歳。2042年7月27日生まれ。 我らが主人公アルト姫(命名:ミハエル)。公式に「マクロスF本編における一番の美人(男女問わず)」と設定されていたりする。 容姿にコンプレックスを持っており女性扱いすると怒る。 歌舞伎の女型として半ば伝説となる天才的な演技をしているが、その修業のせいでトラウマとなった。 今回「強運」を所持しているが、二人の歌姫から好かれたことが強運ということか?犯罪スレスレの鈍さは仲間達の話題の的。 古武術を修得してるが格闘値は低め。EXギアにより挙動を機体へトレースできるという設定は活かされなかった。 ミハエル・ブラン 17歳。 ゾラ人という異星人が祖父母の一人であるクォーター。耳が尖っているのはそのため。そう言えばザブングルの舞台となった星は……ではなくダイナマイト7(本作未参戦)でバサラが訪れた星。 異常な視力を持つ。眼鏡は良すぎる視力を抑えるためのもの。 幼馴染のクランに対しては表面上そっけない態度をとる。が、本作では恋愛Lv2のリレーション補正が存在。数字は正直である。 ロックオンとはスナイパー仲間で仲良しさん。「あなた、射撃を…それもスナイピングをやっていませんか?」 アルトにつけたあだ名は、両親の死後、塞ぎ込んでいた時期に歌舞伎公演にてアルト演じる姫を目にして美しさに心を奪われた事が由来。 劇場版ではクランとの連携技「M・M・ジーナス」を披露したが本作では再現されなかった。 『L』ではロリコンユーザー共によってSATUGAIされまくったかわいそうな青。しかしファンにも大事にされたとしても、されればされるほど死に近づいていく鬼畜仕様。 ルカ・アンジェローニ 15歳。騎士の家系。なれど飛び級で進学しているので、学年自体はアルトやミハエルと同じ。 飛び級しているだけに、コンピュータや軍用電子機器の扱いは無二の天才。 年上のナナセに憧れているが、当のナナセには伝わっていない所か意識すらされてない。 ルカ崎ィィィィィ!……になるのではという噂が絶えなかった緑色のバルキリー乗り。劇場版でも死にかけただけで済んだ。緑のくせに強運である。 シュバルに小童よばわりされる。同じ15歳でもガンダムWパイロットと同等には扱ってもらえないらしい。 オズマ・リー 27歳。2032年1月5日生まれ。少佐。 シスコン。妹に近づかせてはいけない男に対しては鋭い勘が働く。ミシェルのようなタイプはもとより、アスランのような無意識でフラグを立てるタイプも見分ける。 曲名を作戦名として使用する程の「FIRE BOMBER」の大ファンであり、今回のエースボーナスにもその設定が反映された。 別名「死亡フラグクラッシャー」。その数は確認されているだけでも21。 クラン・クラン 19歳。平時では大学生。 ゼントラン時は作中最強クラスのグラマラスボディの持ち主だが、マイクローン化すると小学生の様な姿に。行動も思考も言動も退行して子供っぽくなる。このことは本人も気にしており、軽々しく触れるのは厳禁。世界観における遺伝子障害なのだから、ネタ扱いする方がおかしいが。 ピクシー小隊の隊長。隊員は武器扱いだから一人しか居ないけど。 ロリクラン単独の中断メッセージが用意されているので、ロリ派の方はそちらで堪能しましょう。だがキャラクター図鑑ではCV -にされている。 LやACERではあったスーパークランも、そこまで話が進んでないのでありません。 ネネ・ローラ CV 平野綾 ピクシー小隊隊員。 ララミアと一緒に今回も武器扱い。ピクシー・フォーメーションでも喋らない。 ララミア・レレニア CV 大村歌奈 ピクシー小隊隊員。 カナリア・ベルシュタイン CV 桑島法子 中尉。医師免許を持ち、平時は衛生兵。 既婚者。エディという名の息子がいる。戦闘中コックピットに家族の写真を貼るというある人物の死亡フラグを行なっている。 ケーニッヒモンスターに乗るだけはある女傑だが、中の人は某機動戦艦艦長の人。 ジェフリー・ワイルダー クォーターの艦長。艦長キャラにもかかわらずパイロット能力が主役級に高い。 元サーファーで元パイロット。マクロスクォーターで大気圏サーフィンを披露した事もある。 趣味はセクハラ。ただし相手が自分に好意を寄せているので訴えられない。むしろ喜ばれている。 ボビー・マルゴ クォーターのサブその1。操舵士。大尉。 心は乙女のガチな同性愛者。ただしノンケでもかまわず食うなんてことはしない、わきまえた人。「ノーマルな人でも、好きな人をいきなりレイプしたりはしないでしょ?」との事らしい。 ちょっと興奮するとすぐ口調がオッサンに戻る。素はこっちか? オズマ曰く「俺がゲイか、ボビーが女なら結婚していた」。 伝説のメイクアップアーティストだったらしく、女性陣からの信頼は厚い。なんと女性用のシャワールームの使用まで許可されている(逆に男性用は使わせてもらえない)。一応外様のキャシーまでもが何も言わないのだから凄い。 キャサリン・グラス 23歳。 クォーターのサブその2。 オズマは元彼。現在ではキノコレオンの婚約者。劇場版だと未だにオズマとイイ感じで、レオンとは「三島とかいう補佐官」とか言っちゃうくらい赤の他人。 SNS所属ではなく正規軍から派遣されたオブザーバーなのだが、すっかり愉快な仲間たちの一員に。 ブレラ・スターン ギャラクシー船団所属のサイバーグラント(サイボーグ)兵。少佐。 今回はスポット参戦+IMにちょっと出るだけ。 テムジン 文化に馴染めなかったゼントラン。某バーチャロイドとは関係ない。こいつ以外のゼントランもこいつと同じく『馴染めなかった』はずなのにランカの歌を聞いたとたん趣旨替えした。共存が始まってかなり経ってるのに今更歌で感動とかいくらなんでもご都合主義すぎるとの声も。 先代のカムジンよりも噛ませ犬っぷりが酷い。 非パイロット ランカ・リー 16歳。 シェリルの熱狂的なファンで、子供体型に引っ込み思案な妹系キャラ。最初はシェリルに憧れるだけのただの歌好きな学生で、自分が表舞台に立とうとは微塵も考えていなかった。 『キラッ☆』でお馴染みの人。 「みんな抱きしめて、銀河の果てまで!」 アルト機に搭乗している際は戦闘時に掛け合いがある。非戦闘員で声優の流用できないキャラの声が入るのは珍しい。 ゼントラーディとのクォーターらしく、髪の毛が動く。 (刹那に認定されて)ランカの歌もガンダムになった。刹那にとっては、「戦争根絶を体現する者」が「ガンダム」なのでギャクっぽい描写だがまさに合致している。 スパロボLと同様、アイドルつながりでダンクーガノヴァのエイーダと仲良くなる。 シェリル・ノーム 17歳。 グラビアモデル並のスタイルと華やかな性格で、チャート総なめの人気を誇る「銀河の妖精」と称されるトップアイドル。 生まれも育ちもギャラクシー船団で、グレイスと出会って今の道に。カミナと張り合う程勝気。 キャラクター事典での順番はシェリル→ランカの順。原作エンディングのスタッフロールでは、その話で見せ場が多かった方が先に来る仕様で、扱いは同等。 シェリルも初の声付きで登場。ランカと同じく珍しいパターン。 「あたしの歌を聴けぇ!」現在は彼女を代表するセリフであるが、この露骨なオマージュというかファンサービスには当初賛否両論あった。 フロンティア船団でのライブは中断するのが当たり前になっている。ヴァジュラさん、せめてライブが終わるまで待ってもらえませんか? モニカ・ラング CV 田中理恵 クォーターのオペレーター3人娘のリーダー格。サブにはならないけど戦闘中に喋る。残りの2人はカットインのみ。 ジェフリーから頻繁にセクハラを受けるが、当のモニカがぞっこんなので問題にはならない。 ミーナ・ローシャン CV 平野綾 クォーターのオペレーターその2。 ラム・ホア CV 福原香織 クォーターのオペレーターその3。 グレイス・オコナー CV 井上喜久子 ギャラクシー船団所属で、デビュー時からのシェリル専属マネージャー。 時々怪しい顔芸を披露する。 劇場版ではまさかの… レオン・三島 CV 杉田智和 フロンティア大統領府首席補佐官。 アイコンのせいで分かりにくいが、キノコみたいな髪型をしている。ドラマCDではその事をネタにした話がある。 アクエリオンのシルヴィアに声は素敵と言われる。 松浦ナナセ CV 桑島法子 ランカの親友でアルト達のクラスメイト。ルカの憧れの人。 シェリル以上のグラマラスさを誇るスタイルの持ち主なのだが、残念ながら顔グラだけでは分からない。自分の体つきが嫌いで、フラットな体格のランカに憧れている節がある。 エルモ・クリダニク CV 大川透 ランカのマネージャー。 芸能プロダクション「ベクタープロモーション」の社長でゼントラーディ人。 元軍人。ファイアーボンバーの事件をきっかけに軍をやめて会社を立ち上げたことが、小説版で示唆されている。父親は超時空要塞マクロスに登場したブリタイ・クリダニク。 機体 VF-25FメサイアF/VF-25FメサイアB 全長 18.72m、重量 8.45t YF-24を原型機とするVF(ヴァリアブル・ファイター)シリーズの最新鋭機。新技術ISCの導入で、人間が乗るにもかかわらず無人戦闘機ゴーストシリーズに匹敵する高機動性を誇る。 アルト機。元々は前任者ギリアムの機体で、彼が戦死した後に受け継いだ。カラーリングは初代マクロスの一条輝機と同様。なおこの機体は一度大破し、別の機体へ乗り換えている(本作でいうと第12話ファースト・アタックの時)。 『第三次α』から、バルキリーのガヴォーク形態は戦闘アニメでしか見られなくなった。本作もその仕様。『L』ではこの機体だけガヴォーグ形態で戦うMAPが序盤に存在する。 条件を満たすと劇場版に登場した「トルネードパック」が換装パーツとして入手できる。本来は大気圏内外両用のスーパーパックとして作られた装備だが、本作ではなぜか空適応がDになっている。その上、入手後唯一の地上マップである49話では他の機体もろともパックを強制的に外される始末。 VFシリーズは『L』まではサイズSだったが、今回からサイズM。そもそも20m級なのにS扱いだった今までがおかしかったのだが。(バトロイド時は約14m)ちなみに初代VF-1はバトロイド時で全高が12m程度。ギリギリSサイズの範疇である。それ以降のシリーズではだいたい14~15m。 初代との同時参戦であったα、α外伝、αⅢはSで統一、他作品の主要小型機が某バイクロボ程度しかいなかったDでは兼ね合いからSとなっていた。今回、単独参戦に加え、他に小型機がいっぱいいたことでようやく正当なサイズに設定変更となった。 本作ではランカとシェリルを乗せた状態で豪快に超絶機動・・・誰か止めてあげて。 ISCは同じく新技術のEXギア装着を前提にしている。なお1回のISC起動で緩和できる対G量と緩和時間には制限あり。アニメの方では描写が省かれているが、小説の方ではこまめなON・OFFが繰り返されている。 VF-25GメサイアF/VF-25GメサイアB ミシェル機。カラーリングは初代マクロスのマクシミリアン・ジーナス(マックス)機と同様でクランと対になる。 長距離狙撃専用機でスナイパーライフルを携行している。その特性上ファイター形態よりもバトロイド形態がメイン。 RVF-25メサイアF/RVF-25メサイアB ルカ機。 電子戦に特化しており機体上部(バトロイド時は背部)に大型のレドームを装備している。 無人戦闘機ゴースト三機を自在に操り戦う。名前はそれぞれシモン・ヨハネ・ペテロ。シモンがグレンラガンと被っているが、名前に関する絡みは特にない。 ゴーストたちの名前はルカと合わせて、キリスト教の聖人たちの名前から。 VF-25SメサイアF/VF-25SメサイアB オズマ機。カラーリングは初代マクロスのロイ・フォッカー機と同様。 全体的に機能が強化されている指揮官機。 原作ではアーマードパック状態が常だったが、『L』同様本作でも長期に渡ってパック装備無し。 VB-6ケーニッヒモンスターS/VB-6ケーニッヒモンスターG 全長 29.78m、重量 101.9t カナリア機。 男のロマンあふれる重量級。乗ってるのは女性だけど。就役後30年が経過している古参機だが、その強大な火力は未だ健在で出撃には許可が必要。ただし装甲やシステム等は最新鋭の物にアップデートされている。 MAPWも補給装置もバリアも削除された…というと、物凄い弱体化をしているように見えなくもない。 『S』と『G』はそれぞれシャトル形態(バルキリーで言うファイター形態)とガウォーク形態のことを指している。 一応バトロイド形態にもなれるが、レールガンは頭部が干渉して前方に向けて発射できなくなり、ミサイルポッドは使用不能に。 実はゲッター3以上のデカさを誇る大型機なのだが、Mサイズで本当にいいのだろうか…。 クァドラン・レア 全長 16.85m、重量 16.72t ゼントラーディ用バトルスーツ。クラン専用機。カラーリングは初代マクロスのミリアのクァドランと同様でミシェルと対になる。 通常カラーは武装のピクシー・コンビネーションの戦闘アニメと、特定マップでしかお目見えしない。 本来このシリーズは女性専用なのだが、このレアから男性でも問題なく使えるよう再設計されている。また性能面もVF-25とほぼ同等という高性能さを誇る。 マクロス・クォーター 全長 402m、重量 16.5万t 400m級可変攻撃空母。クォーターの名の通り通常のマクロス級の4分の1程度の大きさ。 従来のマクロス級とは異なり最初から格闘戦を考慮に入れて設計されている。 設定上は5つの戦艦への分離も可能。戦艦としては破格の高機動性を持ち、ガウォークモードでの緊急回避もできる。 今回の母艦の一つ。ほぼ強制出撃となるので落とされないように気をつけよう。どの艦でもそうだが、HPが高くても装甲値が意外と低いので、集中砲火を浴びると割と簡単に落とされる。注意。 『L』とは違い最初からソードマクロスキャノンが使えるが、かわりにピンポイントバリアが削除された。 VF-27ルシファーF/VF-27ルシファーB 全長 18.8m、重量 12.0t ギャラクシー船団所属の機体。ブレラ機はさらにカスタム化されている。 今回スポット参戦のみでほとんど出番が無い。 原型機が同じVF-25の姉妹機だが、生身の人間では肉体が耐えられない仕様。 補足 各機体の『F』と『B』はそれぞれ戦闘機(ファイター)モードと人型(バトロイド)モードの略である。 学生が軍事企業に就職してるのを不思議に思うかもしれないが、フロンティア船団の成人年齢は17歳となっており現実よりも早く社会に出る。また船団自体が就業を奨励している。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦L
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公式サイト→マクロスFRONTIER 2008年4月 2008年7月 マクロスF(フロンティア) 1 [Blu-ray] posted with amazlet at 11.02.04 バンダイビジュアル (2008-07-25) 売り上げランキング 8136 Amazon.co.jp で詳細を見る ブログ記事 #blogsearch2
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超時空要塞マクロス(Wikipedia) 超時空要塞マクロスの特徴一覧 バルキリー マクロス系 SDF 超時空要塞マクロスのカード一覧 ユニット キャッツアイ VF-1D バルキリー[B] VF-1A バルキリー[F] VF-1A バルキリー(マックス機)[B] VF-1A バルキリー(柿崎機)[B] VF-1J バルキリー[F] VF-1J バルキリー[G] ディフェンダー スパルタン モンスター SDF-1 マクロス SDF-1 マクロス(強攻型) ゼントラーディ兵士 リガード グラージ(カムジン機) ヌージャデル・ガー キルトラ・ケルエール VF-1J バルキリー(一条機)[B] キャラクター 一条輝 マクシミリアン・ジーナス 柿崎速雄 ヴァネッサ・レイアード キム・キャビロフ シャミー・ミリオム カムジン・クラヴシェラ オイグル ロリー・ドセル ワレラ・ナンテス コンダ・ブロムコ リン・ミンメイ コマンド ピンポイントバリア ブービー・トラップ 味方殺しのカムジン 私の彼はパイロット 愛は流れる
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マクロスFの小説置き場です。 new↓old↑ 【The point that tha princess stares at 】 姫は空が好きです。 【Even as for me…】 ミシェルは姫が大好きです。
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登録日:2015/07/04 Sat 18 58 42 更新日:2022/10/27 Thu 19 15 51NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 4分の1 「往生しやがれぇえええっ!!!」 ちっちゃくてもマクロス クォーター サーフィン ジェフリー・ワイルダー マクロス マクロスF マクロス・クォーター 変態機動 戦艦 ボビー、このクォーターが、なぜ400メートル級でありながら、マクロスの名を冠されているのか…… いや、マクロスでありながらなぜこのサイズなのか、思い知らせてやれ!!! 分類:マクロス・クォーター級可変攻撃宇宙空母 全長:402 m 重量:---t 動力:熱核反応炉 エンジン:反応エンジンクラスター 設計:八重洲重工、L.A.I 所属:S.M.S 機体積載可能数:約80機 主なクルー:ジェフリー・ワイルダー(艦長) キャサリン・グラス(オブザーバー・航空機管制) ボビー・マルゴ(操舵手) モニカ・ラング(索敵) ミーナ・ローシャン(艦内ステータス等) ラム・ホア(通信・火気管制) マクロス・クォーターとは「マクロスF」に登場する戦艦である。 ■概要 主に民間軍事プロバイダーS.M.Sが保有する攻撃空母であり、各船団支部最大の戦力として機能する主力母艦である。 本来マクロス級の戦艦は1,000mを超える大型のものが多かったが、マクロスFの時代になると技術革新により通常の戦艦の大きさで高いパワーを持つ物が次々と生み出されていった。 そうした中で試験的に誕生したのがこのマクロス・クォーター・・・4分の1サイズのマクロスである。 小型故に機動力・運動性能が高く小回りを利かせた戦いを得意としており、トランスフォーメーション中の回避機動や、ガウォークに相当する中間形態での航行など、従来のマクロス級では考えられない戦法を可能としている。 作中では砲撃戦より格闘戦の方が目立っており、ピンポイントバリアをマクロスキャノンの砲身に纏わせて剣のように敵を切り裂いたり、 左手の飛行甲板を相手に突き刺してデストロイド部隊のフルバーストで内部から破壊する「ダイダロス・アタック」などの豪快な戦術を披露した。 また、バレルロールをいともたやすく行う他、劇場版「サヨナラノツバサ」では巨大なデブリをサーブボードに見立てて移動する戦法「フォーメーション・ビッグウェンズデー」を披露するなど、小型とはいえ戦艦とは思えないほどのアクロバティックな機動が可能である。 (ちなみにこれは艦長のジェフリーがとっさの判断で閃いたものであり、主な操縦はボビーが行っていた。) TV版ではマクロス・フロンティアの所属艦しか登場しなかったが、劇場版の最終決戦では主砲を大量に増設したマクロス17所属艦や、蛍光ブルーのラインが全身に入ったマクロス23所属艦なども登場した。 ■主な武装 対空砲 デストロイド・シャイアンII部隊による対空砲火。 対艦重ビーム砲 青色のビームを放つ主砲。胸部、肩部、脚部に装備。 劇場版ではより強力で長時間照射が可能な「クォーター・キャノン」に換装されている。 バスターキャノン マクロス・クォーターのメイン武器であり、この機体の最大の魅力とも言ってもいい武装。 艦首右舷に装備されており、ビームガトリングモード、ビームキャノンモード、重量子反応砲モード(通称:マクロスキャノン)の3つのモードが存在しており、 強攻型の際には右腕に取り付けられる。 マクロスキャノン発射時の砲撃手:ボビー姐さんことボビー・マルゴのシャウトは必聴! 「往生しやがれぇえええええっ!!!」 ■ゲームにおいて スーパーロボット大戦シリーズにおいては『L』から『BX』までの間、マクロスFが参戦し続けていたため、本艦も自軍の母艦として出続けていた。 過去作における初代マクロスやバトル7同様、要塞型では標準的な性能であるが、強行型になるとマクロスキャノン(MAP兵器版もあり)やマクロスアタックが使えるようになり、戦艦きっての一発力を誇る。 ただし、強行型の移動力が低いため、位置取りには注意が必要。また、ピンポイントバリアで被弾の度にエネルギーを食われるため、肝心な時にマクロスキャノンが使えない…なんてことにならないように。 『UX』以降は、劇場版最終盤でのクォーター級の連合艦隊を呼び出す『全艦一斉攻撃(ないしマクロスキャノン一斉攻撃)』という武装が追加された。 ちなみに、スパロボでは毎回のようにこの艦隊の出所が変わっている(『UX』ではルーベンス財団が建造、『第3次Z天獄篇』ではマクロス7船団が召集、『BX』ではロッド・バルボアが私費で建造…といったように) ちなみにこの技、どこかで見たようなバルキリーが乱入してくる(きちんとボイスあり。西博士に感謝)というファンにはたまらないサプライズがある。 いくぜカワイコちゃん!イヤッホォオオオオオウ! ジェフリー「追記・修正は頼んだぞ!ボビー!」 ボビー「OK、ボス!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スパロボでは戦艦なのにシールド(+バリア)持ちでやたら堅いわ、マクロスキャノンで薙ぎ払うわとお世話になってます。UXではマクロスキャノンの攻撃範囲がびっくりするほど狭いけど、連続行動しやすいからその辺のバランス調整なのかも -- 名無しさん (2015-07-04 23 46 11) 今更だけどフロンティアの戦艦ってクォーターだけだっけ? -- 名無しさん (2015-07-05 08 42 12) ↑本気でそう思ってるんだとしたらやべえぞ… -- 名無しさん (2015-07-05 08 54 54) 飛行甲板を盾にしていいものなんだろうか、ずっと疑問だ -- 名無しさん (2015-07-05 17 21 33) ↑ピンポイントバリアがあるから大丈夫…なのかな? -- 名無しさん (2015-07-05 17 43 52) お前のような宇宙戦艦(or宇宙空母)がいるか! -- 名無しさん (2015-07-05 18 20 55) ↑真ドラゴンも戦艦扱いだしアリアリ。 -- 名無しさん (2015-07-05 19 47 45) ↑2宇宙最強の家もあるからアリアリw -- 名無しさん (2015-07-05 20 07 45) ↑×3 ハッハッハッ、アニメだからねぇ! -- 名無しさん (2015-07-05 20 13 23) ↑2,3 そ、そんなアリアリ詐欺(by絶望先生)にはひっかからないからな! ……あり? -- 名無しさん (2015-07-05 20 28 10) 民間軍事企業が1/4とは言えマクロスを持っているというのはマッポー的すぎやしないか…? -- 名無しさん (2015-07-06 03 02 36) ↑マッポーでは無いかもしれないが、F時代の統合軍は(プラスや7の頃と比べて)かなり変化しているって設定だからな。「大体ゴーストでおk」みたいな考え方だから、軍備(有人機)は縮小練度は落ちる。ゴーストで手が回らない?民間軍事会社に回しとけ。こんなんだからバジュラが来た時「アイエエエエ!?ゴーストジャミング!?ジャミングナンデ!?」ってなるんだ。 -- 名無しさん (2015-07-06 09 39 01) 劇場版の時の波乗りはすごかったわ -- 名無しさん (2015-07-06 17 01 22) ちなみに設定だけだが3分の1サイズのマクロスワンサードも存在している -- 名無しさん (2015-07-06 17 05 01) マクFの参戦出ずっぱりが続いて最近のスパロボではアーガマやラー・カイラム以上に『自軍の旗艦』的ポジに居座ってる感じw -- 名無しさん (2015-07-07 07 40 20) マクロスフロンティア「タイトルにもなってるけど最終決戦まで目立たないからね、しょうがないね。劇場版ではアレだしね」 -- 名無しさん (2016-09-06 14 11 46) ↑でもギャラクシーをパンチで沈める貴方は最高に輝いてましたぜ -- 名無しさん (2017-01-08 00 54 59) 人型のほうは4分の1だけど艦型の数値見ると3分の1だな? -- 名無しさん (2022-10-27 15 45 27) ここまで来ると戦艦並の火力を持つバカでかい可変戦闘機とも言えるのでは? -- 名無しさん (2022-10-27 19 15 51) 名前 コメント
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マクロスF 第01話 「クロース・エンカウンター」 第02話 「ハード・チェイス」 第03話 「オン・ユア・マークス」 第04話 「ミス・マクロス」 第05話 「スター・デイト」 第06話 「バイバイ・シェリル」 第07話 「ファースト・アタック」 第08話 「ハイスクール・クイーン」 第09話 「フレンドリー・ファイア」 第10話 「レジェンド・オブ・ゼロ」 第11話 「ミッシング・バースデー」 第12話 「ファステスト・デリバリー」 第13話 「メモリー・オブ・グローバル」 第14話 「マザーズ・ララバイ」 第15話 「ロスト・ピース」 第16話 「ランカ・アタック」 第17話 「グッバイ・シスター」 第18話 「フォールド・フェーム」 第19話 「トライアングラー」 第20話 「ダイアモンド・クレバス」 第21話 「蒼のエーテル」 第22話 「ノーザン・クロス」 第23話 「トゥルー・ビギン」 第24話 「ラスト・フロンティア」 最終話 「アナタノオト」 ※ここに記載の情報は放送当日または翌日の情報です。 第01話 「クロース・エンカウンター」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm2885599 25 02 29206 5229 sm2887096 24 22 5885 2827 sm2885536 24 19 5132 1987 第02話 「ハード・チェイス」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm2959532 24 18 26622 10202 sm2958540 22 59 19433 6104 第03話 「オン・ユア・マークス」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm3070032 24 28 6507 1276 sm3024305 24 29 2632 915 sm3032198 23 00 1879 885 第04話 「ミス・マクロス」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm3092325 22 58 27501 11940 sm3093248 01 28 4657 4231 sm3097502 23 53 4427 1501 第05話 「スター・デイト」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm3165623 24 08 10906 4270 sm3164925 24 47 2884 1843 sm3164763 22 57 2334 1831 第06話 「バイバイ・シェリル」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm3244739 24 28 5783 2320 sm3249625 24 29 3524 736 sm3245135 24 28 1437 504 第07話 「ファースト・アタック」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm3326531 24 29 9423 4866 sm3331075 24 30 3382 1154 sm3326286 24 30 3223 810 第08話 「ハイスクール・クイーン」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm3406087 24 29 8283 3904 sm3403381 24 35 3650 1993 sm3402917 24 35 2507 1137 第09話 「フレンドリー・ファイア」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm3488436 24 29 12331 3272 sm3487969 24 29 2370 373 sm3489348 24 29 1995 285 第10話 「レジェンド・オブ・ゼロ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm3569399 24 29 2322 1418 sm3568105 24 29 1446 617 sm3569931 24 29 991 391 第11話 「ミッシング・バースデー」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm3707685 24 29 4206 906 sm3708331 24 29 2992 771 sm3708848 24 29 2113 567 第12話 「ファステスト・デリバリー」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm3779876 24 29 5108 2262 第13話 「メモリー・オブ・グローバル」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm3849237 24 29 3207 1047 sm3849316 24 29 3456 902 第14話 「マザーズ・ララバイ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm3923098 24 29 3780 1213 sm3923290 23 01 2608 662 sm3923761 24 28 1267 327 第15話 「ロスト・ピース」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm3995524 24 29 4092 1587 sm3996005 24 29 1728 557 sm3995483 24 29 2206 488 第16話 「ランカ・アタック」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm4069475 24 29 5943 2124 sm4069995 24 29 1141 227 sm4069778 24 29 1281 163 第17話 「グッバイ・シスター」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm4144435 24 29 7284 3320 sm4144240 24 29 5216 2698 sm4144683 24 29 2387 825 第18話 「フォールド・フェーム」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm4217727 24 29 5536 2010 sm4218508 24 29 1442 245 sm4217694 24 29 2111 202 第19話 「トライアングラー」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm4293647 24 29 4497 1440 sm4293746 24 29 4030 980 sm4294238 24 29 2347 886 第20話 「ダイアモンド・クレバス」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm4369617 24 14 5976 2607 sm4370231 24 14 3967 1145 sm4369983 24 14 1880 386 第21話 「蒼のエーテル」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm4446702 24 14 8804 3030 sm4446781 24 14 1394 84 第22話 「ノーザン・クロス」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm4522823 23 54 5324 1628 sm4523279 23 54 4519 677 sm4522846 24 14 2869 303 第23話 「トゥルー・ビギン」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm4595953 24 14 5047 936 sm4595118 24 14 3360 845 第24話 「ラスト・フロンティア」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm4668858 24 14 2079 1353 sm4668963 24 14 942 456 sm4669245 24 14 411 148 最終話 「アナタノオト」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 sm4742254 24 00 2547 1830 sm4741981 24 00 1648 1551 sm4742507 23 59 1971 532
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銀河を駆ける歌声 UNIT U-012 緑 発生 赤/緑 2-4-0 U 装填(2) 武装変更〔マクロス・クォーター〕 特徴 艦艇 LLサイズ [0][2][6] 出典 「マクロスF」 2008 400m級でありながらマクロス級の名を冠する、SMS旗艦。 高防御力に装填(2) と使い勝手が良く、艦艇の中でも採用度が高い優良ユニット。